●春の野点(のだて)
3月29日(日)、師友塾高等学校茶道部(やまとなでしこ)でお稽古をしてきた女子生徒4名が、「春の野点(のだて)」と称し、文学の館でお茶会を開く機会をいただきました。
尾道でもご高名な高垣宗園先生から茶道部のメンバーは毎週、おもてなしの心得、一つ一つの作法の意味など、丁寧にご指導いただきながら、練習を積み重ねてきました。実は、先生のお父様に大越理事長が勉強を習ったこともあるという不思議なご縁です。今回、先生から「せっかく練習を頑張ってきたのだから、成果を発表したらいい」と言っていただき、みんな大喜びでした。助手の2人の先生にもサポートしていただき、会を開くことができました。
この日は、生徒、ご父母、お世話になっている地元の方々など約60名の方が来られ、茶道部の4名が1席ずつお茶をおもてなししました。風が強く、用意した番傘が壊れてしまうというハプニングなどもありましたが、丁寧に心をこめてお茶を点て、来られた方々も皆さん喜んでくださいました。
まずは茶器などの道具を準備します。 |
会は、海が一望できる庭で行いました。番傘を立て、毛氈(もうせん)も敷いて、本格的なお茶席ができました。お客様がこられる前に練習です。 |
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お茶花も用意され、雰囲気が演出されます。 |
茶道部のメンバーです。華月のとも(※練習用の帯のようなもの)をつけて、準備完了。あとはお客様を待つばかりです。 |
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お客様がお揃いになりました。さあ、いよいよ開始です。 |
まずはお菓子を運びます。 |
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「えーと、次は何だったかな・・・」 |
水屋は、準備に大忙しです。 |
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右側がお茶席、左側が水屋です。 |
男性は緊張気味です。「手はこうして添えるのかな?」「えっ違うよ、こうだよ」、などと言いながらみんなで確認し合います。 |
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「大勢いらっしゃるから緊張するなー」 |
ていねいに、心をこめて点てます。 |
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「これ、おいしいねー」 |
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最後に先生と記念撮影。今日は貴重な体験をさせていただいて、本当にありがとうございました。
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